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もう少し寝ていたい気持ちに打ち勝ち、ヨガレッスンのため、朝6時のモーニングコールで起きました。
朝食の前にヨガの先生をホテルにお迎えして、ヨガレッスンを受けました。
昨日の厳しい先生のレッスンとは打って変わって優しい女性的な笑顔のかわいい先生で、今日は呼吸法が中心でした。
先生の横隔膜の動きが激しいのと鼻息が「フガッ、フガッ…」と強烈で、鍛えると人間はこのようになれるんだーと驚きました。
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| 早朝のホテルでのヨガレッスン |
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朝食後、ハリドワール観光へ出発。この地名は、「ハリ=シヴァ(神)&ドワール=門」から由来し、神々の住む山地への入り口ということだそうです。
リシケシとは違って、ガンガーの河幅もぐっと広くなり、沐浴する方も多く、Kさんは、な・なんとパンツ一丁になって、ザブーンとガンガーの水に浸かって、ブツブツと祈りを唱えていました(笑)!勇気あるナー!
山上にある『マンサ・デヴィ寺院』へ、ロープウェイを使って到着しました。
インドにもかわいらしいロープウェイがあるんですね!五日市さんが乗っていると、まるで小学生の高尾山の遠足のようです!?
寺院からとロープウェイの中から見たガンガの雄大な流れの眺望は、最高でした。
寺院では、いくつかのヒンドゥーの神様が奉られている小部屋に入り、僧侶から背中を棒でビシビシッと叩かれて、お清め?していただきましたが、その叩き方はあまりにも強くて、ちょっと、マジー!?っていうくらい痛かったです。
そして赤い糸をお守りとして、手首にまいていただきました。
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| ロープウェイに乗って |
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| マンサ・デビィ寺院にて、現地の方々と盛り上がる |
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| ハリドワールの風景 |
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| 参道に並ぶ色々なお店 |
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薄暗い感じのターリーレストランでランチをいただきました。
さすがの私もちょっと、もうギブアップかな、という状態で少しだけつまむ程度でした。
相変わらずモリモリ召し上がっている方と、ダメな方の両極端でした。
お店からラッシーのサービスを受けましたが、乳製品で下痢が怖いので、遠慮される方がほとんどでした。
ランチの後、孤児院を訪ねるときのお土産として、折鶴を皆様で折りました。
子どもの頃は、鶴以外にもっと色々なものが折れたのに、忘れてしまっていて、あーあでもない、こうでもないと、皆様と楽しく折りました。 |
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| 【5日目】 |
Shri Ram Ashram孤児院を訪問 |
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| Shri Ram Ashram孤児院 |
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この孤児院は、上は17歳から下は乳児までの子ども達が生活しており、主にアメリカの善意団体からの寄付を受け、運営されているそうです。
思ったより、子ども達の栄養状態、身なりがきちんとしていて、とても恵まれた施設だなーという印象を受けました。
子ども達から歓迎の合唱を披露してもらいました。皆、一生懸命チームワークよく歌ってくれました。
私たちからも、お返しとして、Kさんからご提案いただき、振りつきで、「大きな栗の木の下で」と「幸せなら手をたたこう」を一緒に歌いました。
子どもたちも、歌の内容を理解したらしく、手を叩いたり、足をならしたり、私たちと共に楽しんでくれました。
言葉は通じなくても、気持ちで通じるんだと、実感しました。
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| 孤児院で子供たちからの歌のプレゼント |
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その後、レストランで折った折り鶴や紙ヒコーキ、紙風船をプレゼントして、一緒に飛ばしあいっこをしたり、「結んで開いて」などの手遊びをしました。
広いホールを所狭しとはしゃぎまわる子どもたちの無邪気さとパワーを逆にこちらがもらった気がしました。
インドでは親が貧しく生きていくために止むを得ず、小さな子どもに重労働させたり、孤児にさせるケースは、数え切れないほどあり、それは、この神の国の闇の部分でもあります。
どんな子どもにも健康に教育を受け、生きる権利はあるはずです。 |
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ホテルに戻り、一息ついてから今朝と同じ先生から、今度はホテルの中庭でヨガレッスンを受けました。
夕方の少しひんやりした空気の中、瞑想とヨガは心が落ち着きました。
こんなひとときを夕暮れから夜にかけて、じっくり味わえるのも、インドの旅ならでは…、ではないでしょうか?
帰国してからも、気が向いたときに、フン、フンと横隔膜に意識を集中し、呼吸法を復習しています。
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先生を囲んで記念撮影
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まだまだ続く気がするインドの旅ですが、いよいよ今夜が皆様一同に会しての最後の晩餐となりました。
インドでのターリー料理もこれが最後。思い残すことがないように、たっぷりいただきました。
食後に、五日市さんの夕べ・パート2で、皆様おひとり、おひとりから、3分間スピーチをしていただきました。
18歳のTさん、17歳のF君、皆様それぞれが、胸にぐっと迫る良い話をしてくださり、Oさんは感極まって、泣きながらスピーチしてくださいました。
皆様から、このツアーの思い・感じたことを伺い、改めて私も「インドからもたくさんのことをもらったけど、それよりも本当に参加して良かった!この皆様とのご縁を大切にしたいっ!」という気持ちが更に大きくなりました。
ほんの5泊6日なのに、この連帯感は一体ナゼなんだろう…。
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