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インドツアー報告:6,7日目
【6、7日目】 チェックアウト、デリーへ
 いよいよ今日で、インドともお別れです。4時15分(早っ!)のモーニングコールで目覚め、チェックアウトし、デリーへ向かうバスへ。朝食は、バスの中でインド風弁当でした。
途中、日本にあるような花壇にお花が咲き乱れるパーキングエリアでチャイをいただきながら、休憩をとりました。トイレもインドらしくないほど、清潔で、こういう場所もあったんだーという発見をしました。
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お花が咲き乱れるパーキングエリアにて
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パーキングエリアにて、添乗員 荒木さんと密談中?
【6、7日目】 デリー市内観光
 デリー市内へ到着し、世界遺産のフマユーン廟を見学。イスラム建築の最高傑作でした。
その後、車窓からインド門を見学し、スラム街へ。
(通常のツアーでは、スラム街は観光することはできません。もちろんインド通の人見ならではの企画なのです!)ここは、貧しい農村から仕事を求めてデリーへ出てきた人たちが、仕事、住む所を結局見つけられず、公園の一角を自分たちの住処にしてしまった場所でした。
ちゃんとした屋根を造らなければ、政府も見逃しているとのことで、屋根はトタンに石を乗せたり、ビニールを被せているだけの粗末なものでした。
迷路のような一角を、垣間見たところ、テレビ、冷蔵庫があるブロックもありました。
ちょうど、お昼どきだったので、いい匂いをさせながら通路で炊事している方もいました。
でもでも、私にはドブの周辺に飛びかう凄まじいハエの大群が耐えられませんでした。
泥水と不衛生なスラムに暮らす子ども達の純真な眼差しは、心の中に焼きつきました。
再び、私には何ができるのだろう、ここに住む人たちがインドに生まれてきた意味、私が日本人に生まれて来た意味があるのだろうか…?と考えたいと思いました。
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フマユーン廟にて
【6、7日目】 再びあの中華レストランへ
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お土産屋さんの前で
 ランチには、深夜お世話になったあの中華レストランへ行きました。
あー、やっとマサラの匂いから解放されたぁ。
今回は、更においしく何も気にすることなく、ガッツリいただきました。
 昼食後、お土産店に立ち寄り、お買い物タイム。
あれこれ買ってしまいました。
帰国後も、その時、購入した白檀の木彫りネックレスはお気に入りで、私の胸元を飾っています。
 デリー空港へ向かう車窓から、クトゥヴミナールを見学しました。
また、各国大使館の前も通過し、「日本大使館にお世話になるような事件、事故がなくて良かったねー。」とKさんと話しました。
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中華レストランにて、リラックスしてランチ
【5日目】 最後の最後にやっぱりキターっ!!
 予定通りデリー空港へ、まもなく到着というときに、ガイドさんの携帯電話が鳴りました。
エアインディアから、私たちの搭乗予定機が6時間ほど遅れているとの連絡!
最後の最後になって、また“キターっ!!!”でした。
 そのときの添乗員荒木さんの報告の仕方が素晴らしく感動しました。
「5日間のツアーで仲良くなれた皆様と、まだ6時間も一緒にいられます。だから、うれしいでーす!」
だったら、もう少しデリー観光をしましょうということになったのですが、情報が二転三転し、早く順番に並べば、JALに振り替えで乗れるかもしれない、ということになりました。
ビジネスクラスの方々は、JAL振り替えが決定しました。
この調子でエコノミークラスもなんとか…と、Yさんと五日市さんの音頭で「無事にJALへ乗れました。感謝しまーす!」と全員で気持ちをひとつにしました。
私たちを乗せたバスは、スピードを上げ、空港へ到着。もうダッシュでエアインディアのカウンターへ並びました。
が、カウンターの係員は、のらりくらり、わからないとの返事、「あー、さすがインドだー」。
現地のガイドさんは、航空券を持っていないため、空港内に入ることができず、外の出入り口でヤキモキしています。小一時間程待ちました…。イヤーな空気が立ち込め、やっぱりエコノミークラスはJAL機振り替えは、ダメと決定しました。
残念ながら、ビジネスクラスの方々とは、ここでお別れとなってしまいました…。(涙)
 空港の外で待機していてくれたガイドさんに、最後に旅のお礼を各々申し上げ、別れを惜しみました。
ほんの5日間だったのに、何故か本当に彼らが近い存在となり、私は泣きそうだったので、遠くからお礼を言いました。ツアー途中、具合が悪くなり病院へ担ぎ込まれたSさんは、お世話になったガイドさんとハグハグ、うるうるで、皆様とても感動的なお別れでした。
 ビジネスクラスの方々とは、一緒に成田へ帰れませんでしたが、またいつか再会できることを願いながら、お別れいたしました。 
さあ、エコノミー組は6時間、どうしましょう…。
航空券を見せれば、飲み物のサービスを受けられ、21時からレストランで夕食をいただけることになりました。
でも、今は17時過ぎです。まだまだ時間はたっぷりあります。
とりあえず、自由行動となり皆様、免税店でお買い物されたりして、それぞれお過ごしになりました。
私は、バービー人形が大好きで、集めているのですが、免税店でインド人バービーを見つけました!
もちろんゲットしました。私の部屋でインドバービーがニッコリ笑っていて、そのバービーを見るたびにインドツアーを思い出します。
再び待ち合いで、長時間のフライトに耐えるため、気功の達人のMさんに老廃物を流していただきました。
イタ気持ちよくて、スッキリしました。後は皆様とおしゃべりしたり、ウトウトしていました。
 夕食を済ませ、23時頃出発ゲートへ集合しました。
予定では、0時に出発できるとのことでしたが、結局、出発したのは、午前1時半!
当初は、18時30分出発予定でした。ほどほど皆様お疲れのようでした。
機内では、お席がバラバラになってしまったこともあり、お休みになられた方がほとんどのようでした。
バンコクを経由して、7時間半遅れの3月22日15時半に無事に成田空港へ到着いたしました。あー、ヤレヤレ…!
 無事に帰国できたものの遠方からツアーご参加の皆様が、お帰りの国内線に間に合わない!という事態となり、添乗員さんのご尽力で、成田空港近くに1泊され翌日にお帰りになられました。皆様、本当にお疲れ様でしたー。
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成田空港にて、お疲れ様
宝物のインドバービー
感想アンケート
ツアー参加者の皆様からいただきましたご感想アンケートです。
人見さんの様々なアイデアのお陰で、とても充実した素晴らしい旅行となりました。
今回のインド旅行で、五日市先生から言葉の持つ力というものを教わりました。
今回のインド旅行は私にとって、学びの旅となりました。(Nさん、30代男性)
私はまた行きたい。そして、また違ったインドを見てみたいと思いました。シャンティーさんの宇宙の真理の話は、私の中に貴重な宝として残りました。(Yさん、30代女性)
こんな不憫な国で、五日市さん、人見さん、参加者の皆さん、ガイドの荒木さん、現地ガイドの方々と知り合え、交流できたことこそが、今回の旅の一番の思い出であり、楽しかったことだと言えます。(Sさん、40代男性)
日本人の生活を反省させられる思いがした。また、五日市さんに共感された参加者お一人お一人からも、多くのことを学ばせていただきました。(Oさん、50代男性)
これは私にとって一生の思い出の宝物。たくさんのツキを貰えた様な気がします。
この度のご一緒した方々の人間性のレベルの高さ、人見さんのナビゲーターの質の良さ、現地ガイドさんの心優しいサービス、感心させられました。(Sさん、60代女性)
帰国して、妻の最初の一言が「やせたんじゃない?」でした。
帰国後3〜4日間、体が宙に浮いたようで力が入りませんでした。しかし、心はとても充実しています。
心豊かな大勢の人達と有意義な時を過ごせたことに心から感謝しています。(Hさん、50代男性)
一言では言えないくらい得るものが多かったです。一緒に旅した仲間の方が、昔からの知り合いのように仲良く助け合い、私にとって皆さんとの出会いは人生の宝物になりました。
今回のインド旅行は辛い時の“ついてる”が多かったです。
天がわざとそのように仕向けてくれたのだと思います。(Mさん、40代女性)
感動の旅、この旅の間、船井メディアの人見さん、平田さん、そしてジャパンネットワークツアーの荒木さん、幾多のトラブル・ハプニングに笑顔とバイタリティで体当たりで取り組んでくれている姿にいつも感動させて頂いてました。(Tさん、50代男性)
10年以上悩んでいたお腹の調子が、野中さん、山本さんのハンドパワーという思わぬ形で解消されたことです。リシュケシュは、山、川に囲まれ、どこか京都に似ていて好きになりました。
(Yさん、20代男性)
インドの人々の生きるパワーを感じた。私見だが、人間は生きているというより、生かされているのだと感じた。(Mさん、40代男性)
「インド人」こそが最も観光の見所と考えます。(Sさん、30代男性)
本当に大きなたくさんのプレゼントをありがとうございました。
素晴らしい旅の仲間の皆様とご一緒できたこと、皆様との出会いが、私の大きな宝物となっています。
本当に人って、年齢じゃないなということ、あと、「青春」というのも年齢じゃないなということ。
本当に遅まきの修学旅行のようで、かげがえのないクラスメイトが増えたようで、とっても楽しくとってもHAPPYでした!(Yさん、30代女性)
いやはや“百聞は一見に如かず”。恐らく地球への審判が下されて、耐え難い事態に立ち至ったとしても、最後まで生き残る民族ではないでしょうか。恐るべし!インド。
五日市さんの金言はもとより、スタッフの方々の困難な事態への柔軟で粘りある対応、機転に感じ入りました。(Kさん、70代女性)
気に入った街はリシケシです。(Oさん、30代女性)