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船井幸雄
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2007年9月
私の生き方(その3)
特性・個性を大事にしよう
2007年8月
「自然の理」に従おう
2007年7月
このように生きたい
2007年6月
アセンション
2007年5月
これだけは気をつけよう
2007年4月
「第三者の目」で自分を見よう
2007年3月
人の立場を慮る大切さ
2007年2月
ベストは、やはり「包みこみ」
2007年1月
より根元的にとらえよう
2006年12月
若々しく楽しく生きるコツ
2006年11月
善であると確信のもてる
「やりたいこと」をしよう
2006年10月
感動を大事にしよう
2006年9月
「自慢」と「他者の悪口」
2006年8月
できるだけ
「こだわらないで」生きたい
2006年7月
「びっくり」から、学ぼう
2006年6月
「親切心」こそ、もっとも大事
2006年5月
他人の都合も考えよう。
2006年4月
良い本を読もう。
2006年3月
人はそれぞれちがう。
ただし・・・
4月の巻頭言 「良い本を読もう。」
    私はよく本を読むほうだと思います。
  今日(この原稿を書いている日)は、久しぶりの休日、朝から読みたい本を机の上に並べ、朝8時ころから読み始めました。
 いまは午後2時ですが、3冊を読み終わり、4冊目の半分くらいまで読みました。
 読み疲れたので、ちょっとひと休み……
それで、この原稿を書き出したというところです。
  今朝から読んだ本は、ラビ・バトラ著の 『日本国破産のシナリオ』 (06年3月、あ・うん刊)、高木善之著 『生きる意味』 (06年2月、PHP研究所刊)、
帯津良一・板村論子共著 『花粉症にはホメオパシーがいい』 (06年2月、風雲舎刊)で、いま途中まで読んだのは、藤崎ちえこ著 『異次元の旅へ』 (05年12月、徳間書店刊)です。
今日は、この本を読んだ後、本山博著 『存在と相互作用の論理』 (05年12月、宗教心理出版刊)と、加地将一著 『あやつられた龍馬』 (06年2月、祥伝社刊)を読み終える予定ですが、これらの本の著者は、大半は私の知人で、素晴らしい業績もある、ある道のプロといっていい人たちばかりです。
  私は、知人とか信頼できる人が全力を挙げて書いた著書を、年間で数百冊は読みます。 ここ10年来のことですが、これほど教えられ勉強できることはないと思うからです。
  それとともに、どのような本を読んでも、ポイントはノートにひかえます。
  そうしますと、後で、そのノートを読み返すだけで、「まとまり、ひらめく」のです。
  また、どの本が、もっとも自分にとって参考になったかがわかります。
  例えば去年中に読んだ本のなかで、私がもっとも教えられたのは、出口王仁三郎言行録刊行委員会編の 『みろくの世』 (05年8月、天声社刊)でした。2番目に参考になったのは、副島隆彦著 『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ』 (05年2月、祥伝社刊)であり、3番目が、藤原正彦著 『国家の品格』 (05年11月、新潮社刊)だったのです。
  それはノートに何ページメモったかでわかります。
これらによって、自分が何に興味があるかもわかりますが、良い単行本を読むくらい教えられることはないのが、はっきりわかるのです。
  多くの人は、1カ月に多くとも数冊くらいしか読まれないようですが、遊ぶ時間や食べる時間、お風呂に入る時間、テレビや新聞・パソコンを見る時間、ときには眠る時間を減らしても、1日に3時間以上は、良い単行本を読み、ポイントをノートにメモられることを、ぜひお奨めしたいのです。
  例えば、前出の『みろくの世』を読みますと、「人間というのは無限の能力をもっていること」「世の中はどのようになっているかのポイント」「どんなことも肯定し感謝したほうがよいこと」「近々に『みろくの世』が到来しそうなこと」「『みろくの世』とは?」などがわかり、正しい、人としての生き方がわかってきます。
  ともかく、今日から皆さまにも、良い本を多く読むくせを、ぜひ付けてほしいのです。
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