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私は今年6月に4冊も本を出しました。
上旬に、岡崎久彦さんとの共著『気の力』を海竜社から発刊し、中旬に副島隆彦さんとの共著『昭和史からの警告』をビジネス社から出版しました。
また下旬には、徳間書店から『これから5年、いよいよ正念場』を、そしてグラフ社から『船井幸雄、生きざまの原点』を出しました。
今年は4月末までが、とんでもないほど忙しく、考え方をまとめたり原稿を書いたりするヒマがまったくなかったのですが、4月29日、30日の「第1回にんげんクラブミーティング」が終わってから、少し余裕ができたので、考え方をまとめたり、これらの本の原稿を、書くことができました。
みんなよい本になったと自己満足しています。
ところで、これらの本を読んでもらいますと、各書に共通するのは、「びっくりするようなこと」が実に多く書かれていることだと思います。
『気の力』では、岡崎さんの「気の力」による経験が、多く書かれています。「気功」を学んで、岡崎さんが、どんなことができるようになったか、カゼもひかなくなったなどの事実が、たんたんと、ありのままに話されています。書かれていることは私も確認したので、すべて事実ですが、これだけを読み、彼の経歴などを知らないと、ふつうの読者は岡崎さんの言を信用しないかもしれない……とすら思います。それらが常識的には「びっくりすること」だからです。
副島さんとの共著『昭和史からの警告』にも「米内光政と山本五十六は愚将だった」など、常識外のびっくりすることが多く出てきます。
また、久しぶりに、私が全力投球で書き下ろした著書である『これから5年、いよいよ正念場』にも、ヒトラーを良い意味で評価したり、73歳にして超忙しい私の実情や超健康な実情など、びっくりすることが、いっぱいあると思います。
『船井幸雄、生きざまの原点』でも同様で、昔、ケンカばかりし、人さまの足をよく引っぱっていた私が、どうしていまのような「20余年も、他人の足を引っぱったこともなく、もちろん悪口も言ったことのない人間になった」のかが分かるように書いていますが、これも「びっくり」でしょう。
私の経験では「びっくりすること」ほど学べることはないようです。
すべては必然、必要なようです。
人・uキに勉強させ、より正しいこと、真実を分からせるために「ビックリ現象」が起こる……と言ってもいいと思うくらいです。
最近、ビックリ現象が増えてきています。これは「世の中が大変革中」であることを示していますが、読者の皆さまも、これからは「びっくりすること」を無視しないで、ぜひ、これらから多くのことを学んでほしいのです。
こんなに効率的に真実が分かり、学べることはありませんので、よろしくお願いします。 |
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