好評発売中!月刊『ザ・フナイ』9月号

幸筆 マクロに把もう、未来や対処法は分る

当誌でも既に発表しましたように、今年1月から「船井メールクラブ」を発足させました。常識的に考えまして、当誌に発表がむずかしいと思われるような真実を、受信を希望される特定の人々に、有料で週に1回の割で配信しようというメールクラブです。
その第1回目の発信文は、1月5日に私自身が書きました。
それは1990年代からの私の持論なのですが、「どう考えても1948年の占領中に、GHQによって押し付けられて制定させられた大麻取締法は大悪法だと思うので、廃止運動をやりたい」という趣旨の文章で、その理由などを簡単に述べたものです。

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主幹 先の分らない時代の対処のしかた

生きているうちにやらねばならないこと

昨年12月8日は「船井塾」の日でした。私は11月14日(11月の船井塾の日)から突然に起きたオーラル・ジスキネジアという難病で、前回同様、12月8日の船井塾でもほとんど話せず、塾生さんたちに、数分間のアイサツをしただけで会場を後にしました。
この病気の症状は、舌が無意識に口内で動き回るのです。私の場合は、すぐに歯の上に舌がのります。したがいまして、話しにくく、食べにくく、睡眠中は、いつ舌を噛むかわからないので眠りにくく、といった厄介な病気で治療法は「まだ見つかっていない」という病気なので困りきっていました。

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連載

(敬称略・あいうえお順)

飛鳥 昭雄

情報最前線―未来への指針<25>

人類最終兵器「プラズナー」
[第14話]原発事故収束宣言で日本の信用は完全失墜

福島第一原発収束宣言の意味するもの

2011年も押し迫った12月16日、野田総理は「原子炉は『冷温停止状態』に達した」と述べ、「事故の収束」を声高らかに宣言した。これは、年内に冷温停止を目指すとした工程表「ステップ2」の完了を意味し、それを国内外に向けて宣言したことになる。
しかし、この工程表を作成したのが、東電、経済産業省資源エネルギー庁、同省原子力安全・保安院という、これまで原発事故は絶対に起きないと断言し、「原発安全神話」を固定化させた張本人たちである。事故後も一貫して嘘八百を並べ立て、メルトダウンを隠蔽し、「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム/SPEEDI」の情報を、パニック防止を詭弁に被災民に隠して被曝させ、

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■ 飛鳥 昭雄 (あすか あきお)

1950(昭和25)年、大阪府生まれ。アニメーションやイラスト、シルクプリントの企画制作に携わるかたわら漫画を描き、1982(昭和57)年、漫画家としてデビュー。漫画作品として『恐竜の謎 完全解明』(小学館)など、作家としては『失われた極東エルサレム「平安京」の謎』(学研)、『完全ファイルUFO&プラズマ兵器』(徳間書店)など多数。現在、サイエンス・エンターテイナーとして、月刊『ムー』などで作品を発表している。

ホームページ:http://askado.web.infoseek.co.jp/

岩本 沙弓

為替のデータから
手に取るようにわかること〈2〉

2012年の為替相場を占う

昨年は米国の財務危機や欧州危機に明け暮れた1年であった。深刻な問題をいくつも抱えたままに見える世界経済だが、混沌とした状況の中で、今年の為替相場の展開はいかなるものか。今回は、今年1年のドルの動きとヘッジ・ファンドの近況について、ご報告させて頂ければと思う。
ご存じのとおり、外国為替市場は、平日24時間世界中で取引をされている、世界最大の金融市場である。市場参加者も、個人投資家から機関投資家、ヘッジ・ファンド、各国の通貨当局まで、非常に多岐に渡っている。
24時間市場が開き続けているということが何よりも参加者を多く惹きつける所以だが、一方でこの取引時間の長さは、個人にとって収益機会にも負担にもなる。

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■ 岩本 沙弓 (いわもと さゆみ)

1991(平成3)年、東京女子大学卒業。1991年より日米加豪の金融機関にてヴァイス・プレジデントとして外国為替、短期金融市場取引を中心にトレーディング業務に従事。銀行在籍中、青山学院大学大学院国際政治経済学科修士課程修了。日本経済新聞社発行のニューズレターに7年間、為替見通しを執筆。金融機関専門誌『ユーロマネー』アンケートで為替予想部門の優秀ディーラーに選出。現在は執筆・講演活動の他、国内外の金融機関勤務の経験を生かし、英語を中心に私立高校、及び専門学校にて講師業に従事。主な著作に『新・マネー敗戦』(文春新書)、『為替占領』(ヒカルランド)など。
【ブログ】http://pub.ne.jp/negiyaki/

五井野 正

科学から芸術へ<23>

日本植民地化への伏線になりうる富士山噴火と副首都構想

2012年の新年を迎えるための大掃除や年末の整理を一段落させた人々や、里帰り、海外に出かけた人たちが多い中で、2011年大みそか前日(30日)、毎日新聞朝刊第1面(写真1)に人々の意表をつく形で「大噴火対策を本格検討」という大きい見出し文字が載った。
そして、見出し記事では、
「政府は東日本大震災の被害を重視し、広域に甚大な被害をもたらす火山の大規模な噴火の対策に乗り出す方針を決めた。来年度、内閣府に有識者を交えた検討会を設置し、県境を越える避難や都市生活に影響する火山灰対策などを具体的に検討する」
とある。
後手後手対策の政府にしてみれば、珍しく火山の噴火対策に先手を打った格好だが、後半の記事には「大規模噴火対策はこれまで手つかずだった」とあり、では小規模噴火対策はどうなのかと問えば、要は大小問わず、日本は世界の活火山の1割を占めるにもかかわらず、今まで何も対策をしてこなかったという落ちとなる。

 

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■ 五井野 正(ごいの ただし)

1950(昭和25)年6月27日、新潟県上越市に生まれる。神奈川県立多摩高校卒業後、単身北欧に渡り、スウェーデンのストックホルム大学でスウェーデン語を学ぶ。北欧滞在中に、環境問題に関して大きなカルチャーショックを受ける。1973(昭和48)年、富士山周辺に芸術村を設立。1974年、ウイッピー総合研究所を設立。社会運動家、著述家、音楽家、画家として活躍。歌川派門人会 会長。著書に『法華三部経大系総論』『七次元よりの使者』『新・七次元よりの使者』『平成貴族読心経』(以上すべて創栄出版刊)。画家として、歌川正国(うたがわ しょうこく)の雅号を持つ。ロシア国立芸術アカデミー名誉正会員。スペイン国立薬学アカデミー会員。アルメニア国立科学アカデミー会員。

小宮 一慶

経営の分かれ道<12>最終回

 

『論語』に学ぶ経営者のあり方

私は長い間『論語』を読んできましたが、今回は、『論語』をもとに、経営者はいかにあるべきかについてお話します。
『論語』は、約2500年前に書かれたものです。これほど長い間、多くの人に読み継がれているのは、そこに生き方の原理原則が数多く含まれているからです。とくに論語は「君子」のための書物ですから、リーダーの身の処し方を学ぶには最適の書物です。
私は、私のセミナーに参加される経営者の皆さんには、まず、『論語』などの古典を読み、経営や人生における正しい考え方とは何かを知り、それを自分のバックボーンにしてくださいと常にお願いしています。人生や経営に対する正しい考え方という土台があって初めて、ビジネスは成功するからです。

 

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■ 小宮 一慶(こみや かずよし)

経営コンサルタント。株式会社小宮コンサルタンツ代表取締役。1957(昭和32)年、大阪府堺市生まれ。81年京都大学法学部卒業。東京銀行に入行。米国ダートマス大学エイモスタック経営大学院に留学。MBA取得。岡本アソシエイツ、日本福祉サービス(現セントケア)を経て、95年小宮コンサルタンツを設立。主な著書に『人生で一番大切なことは、正しい生き方を「クセづけ」する』(海竜社)、『日本経済 このままでは預金封鎖になってしまう』(ディスカヴァー21)、『社長の教科書』(ダイヤモンド社)他多数。
【小宮コンサルタンツ】
http://www.komcon.co.jp/
【ブログ】
http://komcon.cocolog-nifty.com/

 

平和に貢献する科学と哲学の一体化 <53>

koro先生の素粒子論と映画『スライヴ(Thrive)』

「私の素粒子論」で言う磁子とは回転粒子だが、その形が、水面にできる渦低気圧でできる竜巻のような形、螺旋状の渦であり、その原型を「磁子」と命名した。
性質は、右回転、右ねじ進行。静止エネルギーは、プラス側から吸い込まれ、マイナス側へ送り出される。電子が付近にあれば、この経路を通って流れ、電流となる。プラス側の渦の入り口は、エネルギーの存在圧は「負」であり、プラス粒子は反発する。マイナス側出口はエネルギーの存在圧は高く、マイナス性であるので、他の磁子のプラス側入り口から入ろうとして数珠状に繋がり、磁力線を構成する。
水は重力場の中では水平面を作るが、無重力空間では球状になる。回転粒子も球状になるので、【図1】のような形となる。。

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■ koro先生(ころせんせい)

1919(大正8)年、岡山県生まれ。第二次世界大戦中、軍事教育を拒否して中学校を退学、ドイツ人の師より物理学を学ぶ。市井の物理学者として、世間では常識とされることの多くに疑問を呈し、実験による検証により、「銀河運動装置」の開発など、未知のエネルギー測定に成功する。2007年9月11日急逝。
原稿は、koro先生の遺稿(あるいは講演録)および、koro先生と親交の深かったjimiさんの解説で構成されています。

ジェナ・クローリー

絵物語『ハワイ オイランとダ河童の寿文は“お陰さま…”!』<14>

〈前回の要旨〉京都のヲトセが幽体離脱をして、はるか大海原を超えて、ハヴァイの地、ミーナのもとを訪れました。ミーナがそんなこととも露知らず、なにやら明るい画面に向かって字を打つ作業をしています……

ミーナのところには、幽体離脱をして、お婆ちゃんに連れてこられて以来、何回もお邪魔している。今日はどうしても、ミーナがいつも向かっている「光の出ている画面」を見てみたかった。
今日のミーナは鮮やかな真っ赤な布をまとっていた。ちがう国の言葉で、
「スタンリー聞いているの? ほとんどあなたのために書いているみたいなものなのよ、この本! まだ書いてる途中だから間違いだらけだけど、読むわよ!」

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■ ジェナ・クローリー(ジェナ・クローリー)

アイルランド系アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれる。雷水(qrs59999 ハワイの水に電気で雷を発生させ、1万度以上の超高温で雷のエネルギーが発生する重力波により活性化された水)で細胞の水の入れ替えデトックスを主に、ガン、アトピー、糖尿病など、ありとあらゆる症状の改善と美の追求を誇る、ハワイのジュジュベクリニックの創立者。ジュジュベでは「意思、呼吸、水、食、キューテニアストキシン(経皮毒)の排泄」の5つを大切にしている。「精神と肉体と宇宙は別々に切り離しては治せない。全て波動であり意識である。そしてそれらは全て数字で解読でき、また似通ったものを必ず共鳴させる」という認識のもと、音楽、絵、舞踊なども取り入れて、包含的に健全な心身と環境を復活させる活動にとりくんでいる。

【ジュジュベクリニック】www.jujubehawaii.com
【ジュジュベクリニック動画】http://www.youtube.com/watch?v=6Ej1cA1H7fk

副島 隆彦

誰も書かない世の中の裏側 <47>

アメリカにここまで蹂躙され続ける日本の金融

2011年末から、野村證券の存続が危ぶまれている。「野村を事前再建・処理計画―国際金融安定へ準備要請―金融庁」と、年末の12月22日に時事通信が報じた。
この年末年始にかけて、野村證券の経営内容に対する調査が行われている。金融庁と証券取引等監視委員会、財務省、日銀が野村證券の経営危機を巡って深刻な協議を続けているようである。水面下でいろいろな動きが進行している。しかし報道統制(情報統制)が敷かれているので今のところ、普通の人たちには何が起こっているのかわからない。この事情を知りたい人は、拙著新刊の『「金・ドル体制」の終わり』(祥伝社刊)を読んでください。

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■ 副島 隆彦(そえじま たかひこ)

1953(昭和28)年5月1日、福岡市生まれ。本籍・佐賀市。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師、常葉学園大学教授を歴任。政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論などの分野で、評論家として活動。日米の政財界、シンクタンクなどに独自の情報源をもつ。日本は国家として独自の国家戦略を持つべきだ、と主張。真実を語れる言論人の育成にも力を尽くしている。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。
主著である『属国・日本論』(五月書房)、『世界権力者人物図鑑―世界と日本を動かす本当の支配者たち』(日本文芸社)をはじめ、著書多数。

「副島隆彦の学問道場」:http://soejima.to/

髙島 康司

激動する世界と私たちの未来<11>

2012年不安定化の要因とエノク予言

2012年から世界が不安定化する方向に向かう可能性が高くなってきた。イメージとしては、これまでコントロールされていたさまざまな危機の要因がはっきりとした形を取り、世界を不安定にさせる力として作用し始めるということだ。ベルリンの壁の崩壊や中国の天安門事件が起こった1989年、さらにソビエトが崩壊した1991年に匹敵するような歴史に残る年になる可能性もある。不安定化の要因はなんであり、それがどの方向に向かっているのか今回は概観することにする。
他方、第3次世界大戦など、未来に対する詳細なビジョンを内包した予言がいくつか存在する。それらは、UFOのコンタクティーのビリー・マイヤーが1987年に受信した「エノク予言」や、南ドイツのアロイス・イルマイルが1950年代に行った「第3次世界大戦」の予言などだ。

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■ 髙島 康司(たかしま やすし)

北海道札幌市生まれ。子ども時代を日米両国ですごす。早稲田大学卒業。在学中、アメリカ・シカゴ近郊のノックス大学に公費留学。帰国後、英会話セミナーを主宰するかたわら、語学書、ビジネス書などを多数著している。世界情勢や経済に関する情勢分析には定評があり、経営・情報・教育コンサルタントとしても活躍している。インターネットにて「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」から情報を発信中。
URL:ytaka2011.blog105.fc2.com/

中矢 伸一

2012年、大淘汰か大進化か〈2〉

逃げや先送りより“借銭”済まし

大阪都構想
本誌連載第33回(2010年6月号)で、千賀一生さんの「ガイアの法則」をご紹介した。
ご存じない方のために、ここでざっとおさらいをしておこう。
文明というものは、ある一定の規則正しいリズムをもって、正確に栄枯盛衰を繰り返している。
一つの文明が生まれてからその「生涯」を終えるまでの寿命は、1611年。その文明がリズムを刻む方向は東周りと西周りのスピンがあり、東洋と西洋とに分かれて対極を成す形で覇権を交替している。つまり、東洋が興隆している時は西洋が沈静しており、西洋が興隆している時は東洋が沈静している。


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■ 中矢 伸一(なかや しんいち)

1961年生まれ。3年間に及ぶ米国留学生活を通じ、日本と日本民族の特異性を自覚。帰国後、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を重ねる。1991年『日月神示』(徳間書店)を刊行。以後、関連した著作を相次いで世に送り出す。これまでに刊行した著作は40冊以上。現在、著書執筆の傍ら「日本弥栄の会」を主宰。月刊『たまゆらプレミアム』を発行している。

ホームページ:http://www.nihoniyasaka.com/

船井 勝仁

一人ひとりが「うず」の回し手になる時代がやってきた<13>

私利私欲から目覚め万民の満ち足りた国へ

先日、副島隆彦先生に私の講演を聞いていただく機会がありました。いま、私が研究しているのは昭和の初期の歴史です。そして、ちょうどこの原稿を書くにあたって二・二六事件のことを調べていたので、かなり緊張しましたが、昭和史と現在起こっていることの関連性についての話もさせていただきました。
副島先生からみればまったく不十分だったとは思いますが、後日、先生のご著書『思想劇画 仕組まれた昭和史 日中・太平洋戦争の真実』(平成20年 日本文芸社)を、コメントとサイン入りでお送りいただきました。当たり前のことではありますが、最近学び始めた私と違って、歴史の真実を本当に深い視点で見通している副島先生の議論の展開に驚きを隠せませんでした。


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■ 船井 勝仁(ふない かつひと)

1964(昭和39)年5月、大阪府生まれ。慶応義塾大学卒業後、㈱船井総合研究所に入社。アメリカ研修などを経たのち、同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル㈱、㈱船井情報システムズの代表取締役として、コンサルティング周辺分野の開拓に携わる。2008(平成20)年、父・船井幸雄の使命を果たす右腕となるべく、㈱船井本社・代表取締役社長に就任。

船瀬 俊介

マスコミのタブー100連発<25>

誤診多発! 有害無益なPETガン検診!

検診の正体は“病人に仕立て上げる”ビジネス

昨年12月号で予告した拙著は『「五大検診」は病人狩りビジネス!』(ヒカルランド)というタイトルで1月に出版された。中高年は必読である。あなたの明日の命がかかっている。
「毎年、検査は欠かさない」あなたは胸を張るだろう。
ところが衝撃的データがある。検診(健診)を受けた人ほど短命なのだ。それも一つや二つではない。
「定期検診で寿命は延びない!」
日本の予防医学の権威、岡田正彦教授(新潟大学医学部)は断言する。それどころか国際的論文では「検診を受けた人ほど早死にしている」という。衝撃データは、幾つもある。検診は、病人狩りの“罠”なのだ。なぜか!?
それは、検査自体が、健康を損ない、発ガンするシステムとなっているからだ。

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■ 船瀬 俊介(ふなせ しゅんすけ)

1950(昭和25)年、福岡県生まれ。九州大学理学部に進学するが翌年中退、1971(昭和46)年、早稲田大学第一文学部に入学。学生常務理事として生協経営に参加。約2年半の生協活動の後、日米学生会議の日本代表として渡米、ラルフ・ネーダー氏のグループや米消費者同盟などを歴訪。同学部社会学科卒業後は、日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。1986(昭和61)年に独立。消費者・環境問題を中心に評論、執筆、講演活動を行い現在に至る。1990(平成2)年にラルフ・ネーダー氏らの招待で渡米、多彩な市民・環境団体と交流を深めている。著書に『新・知ってはいけない!?』(徳間書店)、『悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」』(三五館)、『病院に行かず「治す」ガン療法』(花伝社)など多数。

ホームページ:http://funase.jp-j.com/

古歩道ベンジャミン

新しい時代への突入 <53>

「くびきの下に」置かれる人生への訣別

金融評論家や企業の経営者たちの間で、欧米諸国に「金融危機」が起きている、という共通の認識が浸透しながらも、実はその殆どの人たちが今の「危機」の本質を理解しきれていないように見受けられる。しかし、それも仕方がないのかもしれない。前号『ザ・フナイ』1月号の文末でも述べたように、いま欧米で起きていることは単なる金融危機ではないからだ。
ある時点から欧米の金融システムは現実世界から完全に乖離し、ヴァーチャルな数字を管理・分析する金融工学の世界へと突き進んできた。その結果、欧米諸国は実物通商を無視して、幻から生み出した数字ばかりを追い求めるようになっていった。しかし今、その幻が消えようとしている。そして、その影響は金融というカテゴリーを遥かに超えて、全ての一番根底にある人類文明そのもののあり方までをも大きく変えようとしている。
…続きは本誌をご覧ください。

■ 古歩道ベンジャミン(フルフォードベンジャミン)

1961年、カナダ生まれ。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大を卒業。『日経ウィークリー』記者、米経済誌『フォーブス』アジア太平洋支局長などを経て、現在はフリージャーナリスト。著書に『ヤクザ・リセッション―さらに失われる10年』(光文社ペーパーバックス)、『9.11―テロ捏造日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ』(徳間書店)など多数。近年、日本に帰化した。

ホームページ:http://benjaminfulford.com/

寄稿

(敬称略・あいうえお順)

ヒューレン博士

パラダイムシフトの時代に必要な第三の目

私たちが生きるこの時代はまやかしのない時代に入っています。1万3千年ぶりに起こる太陽系の銀河系プラズマ帯突入、経済情勢の乱れ、立て続けに起こる自然災害や大規模な事故、様々な国で起こる抗争や暴動、日々ニュースで見る身近で起こる人々の意識の乱れなど変動が絶えません。まさに2012年は地球規模から宇宙規模まで天変地異の始まりの時代です。
この激動の時代で私たちの意識をアセンションさせ、高いレベルの行動に移るためには、物事の本質を見極める目を持つことが重要だと思います。

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亀井 士門(かめい しもん)

1976(昭和51)年、神奈川県で生まれる。1988(昭和63)年にハワイに移住。1996(平成8)年、親が病気になり、病院を何度も訪れたものの改善が見られなかったことがきっかけで、東洋医学の医師Dr.Jon Youngに出会う機会に恵まれる。治療を見守るうちに、東洋医学に目覚め、1997年に、Institute of Clinical Acupuncture And Oriental Medicine(ICAOM)に入学しつつ、Dr.Youngに教えを受ける。2000年に針灸師の資格を取得し、ジュジュベクリニックを開設。同時にさらに東洋医学の研究を続けるために、ICAOMで訓練と研究を続ける。東洋医学はもとより、西洋医学、インド哲学のアーユルヴェーダ医学、頭蓋調整オステオパシー医の権威の方々、また、あらゆるヒーリングの恩師から学びを受ける機会に恵まれ、すべての角度で治療を続けていくうちに東洋医学を基礎においた、ホリスティック東洋医学の全体論で人間を見るメソッドを開発。2008年ハワイ州からDAOM(東洋医学博士)の称号を認定される。現代医学だけでは治り難いと言われる病状を効果的に治療している。多くのプロスポーツ選手や、総合格闘家をクライアントに持つ。空手のインストラクターでもあり、精神性豊かな人々を育てる指導にも力を入れている。
【ジュジュべクリニック】www.jujubehawaii.com/
TEL:001-0101-808-926-0888
(日本からは、この番号でおかけくださいませ)
【ジュジュベクリニック動画】
http://www.youtube.com/watch?v=6Ej1cA1H7fk

ウィリアム・スティックエバーズ

光の旅路

父との思い出
五人兄弟の末子で生まれ、父の膝の上で育った。父は仕事を終えて帰宅すると和服に着替え、重ね合わせた襟元を緩めて私を懐にいれ、食事をしたり来客の相手をしていた。
この居場所は父から伝わる波動と来客からくる波動との中間で独特の空間であった。
父は一村一品運動(※1)の提唱者矢幡治美。敗戦後の寒村を豊かな地域にするために日本国内はもとより私費を投じて外国まで足を運び、研鑽を重ねていた。自分達の力で寒村を高額所得の生活に築きあげた人である。「梅栗植えてハワイへ行こう」のキャッチフレーズで報道や雑誌を通して知っている方もいるかと思う。家業は酒造業であり、山林、農地改革までは農地も所有していた。農業はずぶの素人である。戦後の食料難の折、作り始めた田圃は稗を抜くことを知らず稲と稗が両方育ち「酒屋の田圃は二毛作」と笑われたそうだ

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■(主婦)
築地 邦子(つきじ くにこ)

1949(昭和24)年、大分県大山町(現・日田市)生まれ。1980年代、光の体験をきっかけに思考の現実化が始まる。一村一品の提唱者、矢幡治美を父に、パッチワーク、地熱料理研究家の山口怜子を姉に持つ。㈱ライフ・キャッチ役員。ほかに、シンクロナイズドスイミングの審判員およびコーチ、日本武術太極拳連盟の指導員および二段、プラニックヒーリングのヒーラー、タイ古式マッサージ、リンパエステシャンの各資格を持つ。
【連絡先】
E-mail:kuniko.laxmi@jcom.home.ne.jp
福岡市中央区高砂1-14-8

山本 哲士

ホスピタリティの経済へ
〜資本と場所と文化の「真」の経済へ〜(下)

「資本とホスピタリティの場所経済」
現在なされている「商品・サービスの社会経済」は、産業経済の実際化として出現しているものです。そしてそれを消費する生活が「価格経済」と「社会規範」と「制度保証」の三つの様式に規制されて営まれています。
今回はこれに代わりうる新たな経済、「資本とホスピタリティの場所経済」の可能性について述べます。このふたつは設計原理がまったく異なるもので、他律依存の経済から自律経済への移行なのですが、双方の相反性が共存する状態が、新たな動きとなっていくといえます。
重要なのは、他律依存の経済を従にして、自律経済を主にしていくことです。しかしそこへの「通り道」は、容易には開けていかないと思います。


…続きは本誌をご覧ください。

国際ホスピタリティ研究センター・
ジェネラルディレクター
山本 哲士(やまもと てつじ)

1948(昭和23)年生まれ。東京都立大学大学院人文科学研究科、博士課程修了。教育学博士。政治社会学、ホスピタリティ環境設計学。元信州大学教授、元東京芸術大学客員教授。企業環境、ファッション環境、ツーリズム環境、環境倫理・環境哲学など、社会環境、文化環境から〈場所‐地球〉の経済/政治を近代学問体系を超えて総合的に設計・構築する超領域的研究に従事する。

1975(昭和50)年、イバン・イリイチが主宰したメキシコのCIDOCへ遊学。1986(昭和61)年より『季刊iichiko』編集・研究ディレクター。1988年「文化科学高等研究院EHESC」を設立、2001年「スイス・ジュネーブ国際学術財団F・EHESC」として登記、ジェネラル・ディレクターをつとめ、現在にいたる。2005(平成17)年、「国際ホスピタリティ研究センター」を設立。『哲学する日本『』ホスピタリティ講義『』イバン・イリイチ:文明を超える希望の思想『』ミシェル・フーコーの思考体系』(EHESC出版局)、『文化資本論『』場所環境の意志(』新曜社)など著書・編著は50書以上、編集雑誌は100冊以上に及ぶ。



【個人ブログ】http://hospitality.jugem.jp/

編集後記

何かを体験した時に、おもわず悲観的な感情に支配されたり、攻撃的な言葉が出てしまったり、自他を不幸にするような何らかの行為をとってしまうことがあります。これは「反応する」と言われます。幼い時からの体験などで、記憶の中に、一種の「すりこみ」がなされ、いわば「思いこみ」によって「反応のカタ」「反応のシナリオ」ができてしまうのです。こうして、知らず知らずのうちに、出来事を悪い意味合いに解釈して、ネガティブな「反応」をしてしまうことがありますよね? 「自分の反応のクセ」をどれだけ自覚でき、克服できるかが、人生を明るいものにしていく一つのコツだと思います。…続きは本誌をご覧ください。

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